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CodaにLESSを入れてみた

LESS

LESSというCSSの記述方法を拡張(変数、ネスト化、Mixinsなど)するRuby製のライブラリを導入してみました。

Codaには「.lessファイルを.cssファイルに変換(コンパイル)するプラグイン」と「less用の構文モード」があるので、簡単にLESS環境を構築することができます。

CodaのdiffツールにKaleidoscopeを導入

Kaleidoscope

メインエディターとして使用しているCodaですが、Coda 1.5からSubversionによるソース管理ができるようになったので、SVNクライアントとしても活躍しています。

Codaで差分を表示させる場合、デフォルトではXcode Tools付属のFileMergeが起動しますが、前から気になっていたKaleidoscopeを導入してみました。

KaleidoscopeはMacのSVNクライアントVersionsなどを開発したSOFA社のアプリで、インターフェースにも定評があります。テキストだけでなくPSDなどの画像ファイルの差分も取れるようなので、すごく便利そうです。

ただしCodaのdiffツールとしてKaleidoscopeを使う場合、ちょっとだけ設定が必要だったので手順をメモしておきます。

使えそうなCodaのプラグイン

Coda Plug-ins

ちょっと前からメインのエディターをCodaにしてみました。
Codaの日本語ドキュメントはまだまだ少ない印象がありますが、サードパーティプラグインに着目してみるとそこそこ充実しているようです。

そこでCodaのプラグインの中でほんの一部ですが、使えそうなものを紹介します(アルファベット順)。

last modified(プラグインの追記) ‐

update
Coda 2で標準機能として組み込まれたものもあるようです。