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HomebrewでLESS環境を構築するならLESS.appがいいみたい
MacをクリーンインストールしてLESS環境を構築し直してみたら、いろいろ勘違いがあったのでメモ。
以下、3点が違ってたみたい。
- Rubyのバージョンが古かった
- HomebrewだとLESS CSS Plugin for Codaでコンパイルエラー
- Coda PHP & Web Toolkitとコンフリクトする?
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CodaにLESSを入れてみた
LESSというCSSの記述方法を拡張(変数、ネスト化、Mixinsなど)するRuby製のライブラリを導入してみました。
Codaには「.lessファイルを.cssファイルに変換(コンパイル)するプラグイン」と「less用の構文モード」があるので、簡単にLESS環境を構築することができます。
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CodaのdiffツールにKaleidoscopeを導入
メインエディターとして使用しているCodaですが、Coda 1.5からSubversionによるソース管理ができるようになったので、SVNクライアントとしても活躍しています。
Codaで差分を表示させる場合、デフォルトではXcode Tools付属のFileMergeが起動しますが、前から気になっていたKaleidoscopeを導入してみました。
KaleidoscopeはMacのSVNクライアントVersionsなどを開発したSOFA社のアプリで、インターフェースにも定評があります。テキストだけでなくPSDなどの画像ファイルの差分も取れるようなので、すごく便利そうです。
ただしCodaのdiffツールとしてKaleidoscopeを使う場合、ちょっとだけ設定が必要だったので手順をメモしておきます。
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